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黄砂の影響だろうか。
今日の江の島も霞んでいるように見えた。
おかげで(?)空がなんとなく黄金色になっているようにも見えなくもなく。
風が強かったためか、波は少し高かかったようだ。
ただ、押し寄せる潮と引き返す潮の幅が大きいようで、潮が引いた後の浜辺はなんとなく遠浅になったようにも感じた。
小田原の方で桜が咲いているようだったので、ぶらっと出かけた。
ところが、すでにほとんど散っていた。
落胆して帰宅も、なんとか江の島散歩はできそうだったので、ぶらっと出かけた。
今日は黄砂が舞っているような話も聞くが、そのためかなんとなくモヤっとしているようだ。
出発頃は、富士山がうっすら見えていたが、現地着は日没間際。
さらにクリアさがなくなったようだ。
あと一週間くらいで、ダイヤモンド富士を見ることができることだろう。
「四季 〜冬〜」に画像を追加しました。
ご都合の良い時にご覧いただければ幸いです。
追加分は、アルバムの後ろの方に入っています。
今日は春分の日らしい。
天気が悪い予報だったが、朝から良い天気。
ただ、風が少し強かった。
ぶらっと出かけようとも思ったが、ちょいと野暮用があったので、江の島散歩で1日を終えた。
夕方には、雲が多くなり、雨が降ったりと、1日コロコロ変わる天気だった。
結果、出かけなくて正解だった。
富士山は雲に隠れているものの、その形が、風の強さを物語っていた。
江の島も風が強かった。
とのことで、風の強さが感じられるような写真に仕上げてみたつもりだが、いかがだろうか。
お散歩時の写真が溜まってきたので、以下のURLにアップした。
同じコースのお散歩。
景色は変わり映えせず。
ただただ、気象に頼るのみだ。
風が少し強かったし、波も高かった。
強風注意報が出ていたようだ。
波高かったので、さぞかしサーファーが多いと思いきや、サーファーが好む波ではなかったようだ。
富士山の頂がうっすら雲の間から見られた。
風が少しあったものの穏やかな江の島。
全体的にガスっていて光が柔らかく、海も穏やかな優しい江の島だった。
3月も半ば。
ちょっとだけポカポカした1日だった。
久々の江の島散歩となった。
少し風があったものの、だいぶ穏やか。
サーファーがほとんどいなかったようなので、それだけ波もなかったとのことだろう。
空には雲がない中で、富士山を見ることができたので、満足。
卒業式を迎えたと思われる高校生が相変わらず、記念写真を撮っていた。
天気が良いと思っていたのだが、夕方には随分雲が出たようだ。
綺麗な夕陽を見ることもなく1日が終わった感じ。
明日からまた一週間が始まる。
天気が良さそうだったので、ちょいと遠出でもしようかと思っていたが、結局ぐうたらな土曜となってしまった。
これから桜が咲けば、ぶらっと見に行きたくなるから、節約、節約と自分に理由づけてのぐうたら風だった。
さて、江の島の方は、風はそれほど強くないものの、比較的波が立っていたようだ。
分厚い雲があったものの、富士山を見ることができた。
ただ、大島の方は、雨が降っていそうな感じの雲だった。
雪が降ったら白くなるのかな?
そんな期待をしていたが、江の島周辺は雨のようだ。
夕方少し天気が良くなったようなので、歩き始めたが、ポツポツと。
早々に帰宅したが、結構濡れてしまった。
単に天気の悪かった江の島だった。
今日は意外と暖かかったようだ。
北向きの部屋だからと思うが、一日中寒い。
冬場の悩みの一つだ。
外出する際についつい厚着をしてしまうのだが、外に出ると汗が噴き出る始末だ。
さて、今日の江の島散歩。
霞みながらも富士山が見えたので、久々の富士山とした。
今日は天気が良かった。
ただ、風が少し強い。
浜辺を歩いていると、口の周りが塩っぱくなってくる。
それでも霞みながらも富士山が見えていたのが嬉しい。
今日はひな祭りだった。
いつもは砂浜で作られている砂のオブジェが、今日は階段に並べられていた。
夕日で光っており、かつ撮影される方の影が入り込んでいるので、だいぶ見づらいが、ひな壇となっていた。
天気はどうもよろしくなかったが、ぶらっとおかめ桜を見に行ってきた。
八部咲きくらいの木がある一方、あまり咲いていない木があったりと。
山に近いこの場所は、今にも雨が降りそうな空模様。
昨年もこんな感じだったような・・・。
帰宅後、海側の空を見ると暗い雲と雲がない空からのオレンジ色の光がなんとも綺麗だった。
江の島散歩をすべきだったか?と思ったりもしたが、巡り合わせなんて、こんなものだろう。
夕方にはなんとか天気が回復したようだ。
よって、久々の江の島散歩。
高校の卒業式が重なっていたのか、多くの学生が、夕陽をバックに思い思いに記念撮影をしていた。
夕陽とはいえ、雲が多く、ちょっと残念だったに違いない。
自分としては、綺麗な青空よりも、ちょいと雲があったほうが嬉しかったりもする。
今日はそんな日だったのかもしれない。
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